わくわく里山・縄文に新展示 オオコノハズク登場!
「わくわく里山・縄文の里」では、豊かな実り多い森の中で、ひっそりと暮らすオオコノハズクの姿を再現します。
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わくわく里山・縄文に新展示 オオコノハズク登場!
「わくわく里山・縄文の里」では、豊かな実り多い森の中で、ひっそりと暮らすオオコノハズクの姿を再現します。
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2017年度日本魚類学会年会において、和歌山県で採集したヤエギスの受精卵と育成について発表しました
ヤエギスは、リュウグウノツカイと同じ、水深500~1,500mに生息する深海魚です。稚魚については、希に浅いところまであがってくることがあり観察例がありますが、成魚についての詳しい生態はほとんどわかっていません。 この研...
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2017年度日本魚類学会年会において、スミツキアトヒキテンジクダイの水槽内繁殖行動および初期発育形態について発表しました
スミツキアトヒキテンジクダイは,テンジクダイ科アトヒキテンジクダイ属の1種です。テンジクダイ科魚類は産卵後の受精卵をオスが口内保育することが知られています。この研究は、飼育下で観察された繁殖行動および仔魚時の初期発育携帯...
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カニから産まれる…アイビクニン!日本初確認!
2017年10月7、8日に行われた日本甲殻類学会において、カニの甲羅内に卵を産みつける魚の正体について発表いたしました。
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ユーラシアカワウソの「まろん」出産
「カワウソのふち」で展示しているユーラシアカワウソのまろんが、9月10日の朝2頭の赤ちゃんを出産しました。
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飼育下におけるコトクラゲの繁殖と育成について論文を発表しました
コトクラゲは採集が難しく水族館展示例が少ない生き物です。
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インドネシアシーラカンスの解剖を実施しました
8月23日(火)にアクアマリンふくしまへやってきたインドネシアシーラカンスの標本の解剖をしました。インドネシア共和国以外でインドネシアシーラカンスの解剖を行うのは初めてのことです。
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80年ぶりに発見! ツメナガイバラモエビ世界初展示
アクアマリンふくしま2階「親潮アイスボックス」コーナーに、80年ぶりに発見された「ツメナガイバラモエビ」を展示しました。
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東海大学海洋科学博物館×アクアマリンふくしま ラブカ研究プロジェクト
原始的なサメの特徴をよく残していることから「生きた化石」と呼ばれている「ラブカ」の研究プロジェクトが発足しました。現在、東海大学海洋科学博物館とアクアマリンふくしまで受精卵の人工保育を行っており、10月1日でこれまでの記...
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世界初展示!エビジャコ科世界最大の新種「ダイオウキジンエビ」
2階「親潮アイスボックス」にてエビジャコ科最大の新種「ダイオウキジンエビ(大王鬼神エビ)」を展示します。
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