教員セミナー

福島県内の小中学校や特別支援教育諸学校で活躍されている教員の皆様を対象としたセミナーを、夏休み期間中に開催します。専門職員の講話や館内学習プログラムの体験などを通して、海洋生物に関する教養を深めたり、学校行事等で来館する際の参考にしたりと、研修の場としてご活用ください。

 

<令和4年度アクアマリンふくしま教員セミナー>

テーマ:『福島県の外来生物を知ろう~ウチダザリガニの脅威~』


実施日:8月2日(火)・3日(水) ※2日間同じ内容
募集要項:「令和4年度アクアマリンふくしま教員セミナー募集要項.pdf」←こちらをクリック
申し込み方法:下のご希望の日をクリックして入力フォームからお申し込みください。(各日先着20名)

  【8月2日(火)】   【8月3日(水)】

 

令和3年度実施内容

令和3年8月2日(月)・3日(火) ※2日間同じ内容。

『福島県の漁業を学ぼう~魚市場から食卓まで~』をテーマに、小名浜魚市場の見学、福島県の漁業についての講義、釣り堀で釣った魚を使った解剖や調理を行いました。

見学・実習 「小名浜魚市場の仕事を学ぶ」

小名浜魚市場に行き、施設内の見学を行いました。入札の様子や放射線検査の様子を見学したり、自分たちが仲買人になったつもりで模擬入札体験を行ったりしました。

講義 「福島県の漁業について」

震災後の福島県の漁業の現状、漁法や獲れるなどについて学びました。また、企画展「子ども魚市場」の見学も行いました。

講義・実習「釣った魚で浜料理つくり」

釣り堀で釣った魚を解剖して魚のからだのつくりを学びました。水晶体の観察や、心臓や内臓の位置の確認など、からだのつくりを学んだ後は、「にえなます」という浜料理を作って美味しく命をいただきました。

 

令和2年度実施内容

令和2年8月5日(水)・7日(金) ※2日間同じ内容。

『ビオトープで水生生物を学ぼう!~ヤゴの採集と飼育~』をテーマに、ヤゴの採集方法、生態、飼育方法などについて、館内での実習や講義などを通して学びました。

館内学習プログラム体験 「川にすむ生き物を調べよう!」

館内ビオトープ『BIOBIOかっぱの里』にて川の中にすむ水生生物を採集の実習を行い、採集した生物について職員の解説を聞きながら生き物の種類を見分けて、生き物ビンゴカードにチェックしました。

採集の様子①

生物採集②

採集生物の説明

講義 「トンボ(ヤゴ)の生態とからだのつくり」

海をきれいにする生き物についての観察

トンボ(ヤゴ)のからだのつくり、ヤゴの種類や成長及び羽化のしかた、県内に生息するトンボの種類などについて学びました。

講義・実習「ヤゴを学校で育てるための飼育水槽つくり」

学校でヤゴを飼育するための水槽を2種類(プラケースを使った本格的なもの、ペットボトルを使った簡易的なもの)作成し、エサの種類や与え方、羽化するときの注意点などを学びました。

採集の様子①

生物採集②

採集生物の説明

 

令和元年度実施内容

令和元年8月1日(木)・2日(金) ※2日間同じ内容。

『海洋プラスチックゴミと生物のかかわり』をテーマに、4つの学習プログラムについて、生物の観察や海岸での実習などを通して学びました。

プログラム① 「海のお掃除屋さんの観察」

海をきれいにする生き物についての観察

ムシロガイが摂食するようすの観察を中心に、自然のものを食べて海をきれいにしてくれる生き物について学びました。

プログラム② 「生物に漁具がからまる問題」

カメの剥製に絡めた網を外す実習

カメの剥製に絡めた漁網を外す実習などを通して、プラスチックでできた漁網に生物がからまってしまう問題について学びました。

プログラム③ 「生物がゴミを食べてしまう問題」

捕食のようすを観察

イワシが餌を捕食するようすの観察などを通して、海に生きる生物がプラスチックごみを餌と間違えて食べてしまう問題について学びました。

プログラム④ 「マイクロプラスチックの問題」

アクアマリンふくしまの近くにある海岸にバスで移動し、砂浜の中にあるマイクロプラスチックを探す実習を通して、マイクロプラスチックの現状について学びました。

砂浜での実習風景1

砂浜での実習風景2

砂浜での実習風景3

 

過年度の実施内容

令和3年度 『福島県の漁業を学ぼう~魚市場から食卓まで~』
令和2年度 『ビオトープで水生生物を学ぼう!~ヤゴの採集と飼育~』
令和元年度 『海洋プラスチックゴミと生物のかかわり』
平成30年度 『もっと見せます!アクアマリンふくしまの館内学習』
平成29年度 『全部見せます!アクアマリンふくしまの館内学習』
平成28年度 『わくわく里山・縄文の里を見学しよう』
平成27年度 『いなわしろカワセミ水族館を見学しよう』
平成26年度 『館内学習プログラムを考えよう』
平成25年度 『森・川・海のつながり』

 

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