アクアマリンふくしまがある、福島県いわき市には、見どころがいっぱい! こんな施設がおすすめです。
海と魚のフードテーマパーク「いわき・ら・ら・ミュウ」は「いわきのいいものがぎっしり詰まった」観光物産センター。
イタリアン、漁師料理、フードコートなど浜のグルメと、いわきの逸品のお土産のれん街。名物カジキメンチはここだけ!
イオンモールいわき小名浜は、防災モールとしての機能を担うとともに、「活気溢れる都市拠点づくり」に寄与 するため、くらしに新たな価値を提案するライフスタイルモールをめざします。
総面積700,000平方メートルの小名浜港東端の岬、海上46mの台地に広がる小名浜の街並みを一望できる公園。いわきマリンタワー、芝生公園、自然遊歩道、野外音楽堂、バーベキュー広場などがあります。海上につきでた潮見台からは岩壁を洗う白波と、透き通った海底を眼下に望むことができ、人気を集めています。
奈良時代から開湯したと伝えられる日本三大名湯にも数えられている常磐唯一の温泉地。 いわき市のほぼ中央に位置し、世界でも屈指の毎分5.5tもの湧出量を誇る。「心臓の湯」「熱の湯」など数々の効能を伴わせ持っており、「美人の湯」としても人気があります。
一年中28°Cの常夏の楽園。2017年7月に高低差、長さともに日本一のボディスライダー「ビッグアロハ」がオープン。
常磐炭田が繁栄した当時のいわき市の炭鉱の歴史と、市内各地で発掘された化石や世界の化石を数多く展示。また、楽しく学べる体験教室なども多彩に開催しています。
「いわき市を東北一の都市にする」というビジョンを掲げるサッカークラブいわきFCの本拠地。日本初の商業施設複合型クラブハウスとして一般客も気軽に立ち寄れる個性豊かな飲食店などが連なります。
福島県唯一の国宝建造物。岩城則道公の妻徳尼が夫の供養のために建立したといわれる、平安後期の代表的な阿弥陀堂建築。美しい曲線を描く屋根と浄土式庭園が調和し四季折々で、優美な姿を見せてくれます。
断崖に立つ白亜の灯台は、日本の灯台50選にも選ばれ、全国的にも数少ない見学できる灯台。海抜73メートルからの眺めは絶景。ふもとには美空ひばりの歌碑や慰霊碑が建立されている「雲雀の苑」があり多くの観光客が訪れています。
磐城海岸県立自然公園の中に位置する、太平洋沿いの南北に細長い海岸線には多くの海水浴場が広がっています。広々とした白い砂のビーチや小さな丸い玉砂利が敷き詰められたビーチ、初日の出の名所として知られる海岸など、それぞれに美しい海の解放感を楽しむことができます。※平成29年までに開設した海水浴場:薄磯海水浴場・勿来海水浴場・四倉海水浴場(その他の海水浴場の開設は平成23年以降見送り)
国内外の現代美術コレクションを常設展示するほか、企画展では、古今東西のさまざまな美術を幅広く紹介。
先人達が暮らしの中で培い伝承してきた知恵や技術・風習などを、体験を通じて気軽に学習できる施設です。
詩人草野心平(1903~1988)の故郷いわき市小川町にある文学館です。心平の生涯と作品の魅力を紹介するほか、文学を中心とした企画展、催しを開催しています。付近には心平生家もあり、公開されています。
白亜紀の化石が産出した地層を建物で覆い展示した博物館です。週末には地層から化石を掘り出す体験発掘に参加できます。
歌枕「勿来関」を紹介し、勿来関や地域に関する文学や歴史について、企画展を年3回行っています。
トマトのテーマパークで、ワンダーな体験を。五感を耕す、農と食の体験ファーム。
三崎公園・湯本温泉・いわき市石炭・化石館ほるる・白水阿弥陀堂・塩屋崎灯台・海水浴場
提供:いわき観光まちづくりビューロー
Fight10(福島・茨城茨城・群馬・栃木の動物園・水族館連携)