生き物紹介

ふくしまの海~大陸棚への道~

フトウミエラ

水深18~180mに生息しています。羽根状で羽ペンのような形をしているので、英語ではSea penと呼ばれています。羽根状の部分は体全体の約半分で、砂の中には棒状の体がもぐっています。この棒状の部分の一部をふくらませることで、不安定な砂地でも体を支えることができます。羽根の部分にはポリプと呼ばれる小さなイソギンチャクのようなものがたくさん並び、流れてくるプランクトンを捕まえてたべます。

フトウミエラにはコシオリエビの仲間やクモヒトデの仲間が共生しているので観察してみよう!

生物分類 刺胞動物
学名 Pennatula fimbriata
科名 ウミエラ科

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