生き物紹介
わくわく・はじまりの森
低地から山地までの草地、水田、休耕地などに生息しています。
日本最小のネズミで、体重約7~14g、体長約5~6.7cm、尾は約5.3~7.8cmと体長より少し長いです。
カヤとはイネ科植物の呼び名で、カヤネズミはその名の通り、ススキやチガヤなどのイネ科植物の上を立体的に動き回り、葉を細く裂いて球状の巣を作ってくらします。
尾の一部には鱗や毛がなく、茎に巻き付けることで滑り止めの役割を果たします。

雑食性で昆虫や植物の種子などを食べます。
水田にすむカヤネズミは、稲作を脅かす害虫や雑草を好んで食べてくれるため、カヤネズミの巣は「豊作のシンボル」と言われることもあります。
| 生物分類 | 哺乳類 |
|---|---|
| 英名 | Harvest mouse |
| 学名 | Micromys minutus |
| 科名 | ネズミ科 |