生き物紹介

親潮アイスボックス

ニュウドウカジカ

 ニュウドウカジカは、2013年に英国で「世界一醜い生き物」という不名誉な認定を受けた魚のなかまです。確かにネット上にアップされている多くの写真は、底曳網で深海から引き揚げられ皮膚が剥がれてしまい、桃色の肉が露出したヒドい姿です。しかし生存中のニュウドウカジカBlobfishは、頭が大きい割に目が小さく、髭が顔いっぱいに生えた、愛らしい姿をしています。日本名の由来は、このヒゲ面が仏門に入った高貴な方を指す「入道」を連想することから付けられました。
 展示しているのは2020年5月に羅臼沖の水深約1000mで採集された個体です。2か月間現地で畜養してから水族館にやってきました。(2020年7月23日)

現在は展示しておりません。

生物分類 魚類
英名 Blobfish
学名 Psychrolutes phrictus
科名 ウラナイカジカ科ウラナイカジカ属

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