常設展示紹介

BIOBIOかっぱの里

かつて私たちの身近にあった昔なつかしい里地の水辺の環境を再現しています。
メダカやタナゴが泳ぎ、カエルたちが飛び跳ねます。
季節により色とりどりの野草が咲き、四季の移り変わりを楽しむことができます。

主な展示生物
メダカ・アブラハヤ・ギンブナ・トウヨシノボリ・アメンボ・ミズカマキリ・トンボ類・カエル類

     
小川・池
カッパの里では、かつてどこにでもにあった小川や池を再現しています。ここではメダカやカエルなど1年を通じて様々な生き物をご覧頂くことができます。
また春から秋の時期の小川では、実際に水の中で生き物と触れあうことができます。
生き物とのふれあいを通して、本当の自然の中での遊びかたを学ぶことができます。
田んぼの中

四季

トウゴクミツバツツジ

トウゴクミツバツツジ

カッパの里ではようやく長い冬の時期が終わりを告げる頃、草木が芽吹きはじめ、寂しかった水辺にも動きがでてきます。ジュズカケハゼが縄張りをもち、巣作りをしている様子を見かけるようになります。
田んぼや用水路などでは2月、ニホンアカガエルのキョキョという落ち着いたコーラスを聞くことができ、4月になるとシュレーゲルアオガエルやニホンアマガルのやや甲高い声に変わり、5月を過ぎるとトウキョウダルマガエルの大合唱をお盆が過ぎる頃まで楽しむことができます。
オタマジャクシ

オタマジャクシ


チョウトンボ

チョウトンボ

初夏になると池や用水路でメダカの学校がにぎやかに開校され、ドジョウやエビもあちこちで見かけるようになると、多くの川ガキも水辺にやってくるようになります。
また田んぼの稲の間や木陰にはイトトンボの仲間が隠れ、チョウトンボがふわふわと優雅に飛んでいる様子もご覧頂くことができます。現在10種類のトンボがかっぱの里に定着しています。
他にも春に産まれたカマキリやバッタも多く見かけるようになり、水の中だけでなく陸上でも多くのドラマを見ることができます。
コウホネ

コウホネ


ヒガンバナ

ヒガンバナ

夏に青々と茂っていたヨシ(アシ)などの植物も秋が深まるにつれて茶色に変わりススキの穂がなびくようになります。
田んぼでは稲穂が実り、畦にヒガンバナが咲き始めた頃、夏にいたトンボたちも徐々に種類が減り、アカトンボの仲間を多く見かけるようになります。
またカエルたちの合唱がエンマコオロギなどの虫の声にかわります。
マイコアカネ

マイコアカネ


モズ

モズ

緑で覆われていた里も冬支度が整うと、モズやジョウビタキ、ヒヨドリといった小鳥達の鳴き声を耳にする事が多くなってきます。
落葉した木々に目を向けるとあちこちに、木のトゲなどにカエルやイナゴなどが串刺しになっている様子を発見することができます。「モズのはやにえ」と呼ばれ、特に秋から冬にかけて、モズのこの行動を里で見ることができます。
他にも稲の害虫として嫌われていたイナゴを、せっせと食べてくれていたカマキリの卵や、今ではあまり見ないミノガ(みのむし)なども見ることができます。
カマキリの卵

カマキリの卵

★ BIO BIO かっぱの里は、1階テラスの奥にあります。 ★

アクアマリンふくしま 1階

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