常設展示紹介

オセアニックガレリア〜海の博物館〜

アクアマリンふくしまの理念は「海を通して人と地球の未来を考える」です。さまざまな海や生き物に関する科学や文化、歴史などを5つブースを分けてわかりやすく紹介しています。


漁場から食卓まで

漁場から食卓まで 水族館は、いろいろな海の生物を紹介する以外に、人々に環境問題についての意識を高めてもらうことも大きな役割の一つです。持続可能な水産物のために世界の水族館が様々な活動を行っています。

あぶくま東縁の地質生物

あぶくま東縁の地質生物 いわき市を含むあぶくま東縁は、全国有数の化石の産地です。地質年代に応じた化石の展示や常磐炭田で採れた石炭、いわき市内の地層のはぎ取り標本などの実物展示を行い、この地方の地層や化石の特徴を紹介します。また、この地方でたくさんの化石が産出する理由や化石のでき方等について立体映像などを使用して解説します。
アンモナイトの化石

アンモナイトの化石

石炭

石炭

弁財天ウナギプロジェクト

弁財天ウナギプロジェクト アクアマリンふくしまの所在する福島県いわき市には沼の内弁財天があり、そこには国の天然記念物に指定されているウナギ生息地があります。しかし今日ではその姿はほとんど確認できません。それは河川の改修のためウナギが弁財天の池にたどり着けなくなってしまったからです。このようなことは日本中いたる所で起こっています。そこでアクアマリンふくしまではウナギをメインテーマとして「弁財天ウナギプロジェクト」を発足し、河川の環境問題に取り組んでいきたいと考えています。
川ガキ説明

川ガキ説明

ニホンウナギ

ニホンウナギ

地球環境の保全活動

地球環境の保全活動 人間の社会活動の影響により多くの生物が絶滅に瀕していること、また、それらの生物を保全する必要性について紹介します。特にここでは、ダーウィンの進化論で知られるガラパゴス諸島を例として、ガラパゴスだけに生息する生物の映像紹介やガラパゴス周辺海域に生息する生物の水槽展示を行います。また、ガラパゴスで保全に取り組むJICA の活動を紹介します。 また、CO2 の排出によって進行する地球温暖化の影響や対策を紹介します。その研究の実例として南極の氷に古くから閉じ込められた空気の調査を行う極地研究所の活動を紹介すると共に南極の氷の実物を展示します。また、サンゴ礁が果たすCO2 削減の効果を紹介するためサンゴの水槽展示を行うとともにサンゴ礁の保全に取り組むパラオ国際サンゴ礁センターの紹介をします。
キングエンゼルフィッシュ

東部大平洋固有種
キングエンゼルフィッシュ

パラオ珊瑚礁水槽

パラオ珊瑚礁水槽

採集する。研究する。展示する。アクアマリンふくしまを支える採集ネットワーク

アクアマリンふくしまを支える採集ネットワーク アクアマリンふくしまの展示テーマは、北からの寒流「親潮」と、南からの暖流「黒潮」がであう「潮目の海」です。当館では、この展示テーマに基づき生物を収集するため、北は北海道の羅臼町、南は和歌山県の串本町、鹿児島県奄美大島の瀬戸内町に生物の採集拠点を設けています。この展示では、各地での収集方法、収集生物などを、日頃ご協力いただいている漁師の皆さんに感謝しつつ、写真と文章でご紹介します。

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