お知らせ

種から育てたナツメヤシを植樹しました

アクアマリンふくしま入館口前の花壇に、種から育てたナツメヤシを植樹しました。



アクアマリンふくしまは東日本大震災に際し、クウェート国から300万ドルの復興支援金をいただきました。砂漠の国の人々と関わりの深いナツメヤシですが、国内では入手困難な植物です。そのため、当館と友好関係のあるクウェート科学研究所関係者よりいただいた種子や、流通しているドライデーツから取り出した種子を発芽させて育てました。冬の寒さに弱いため、冬場は屋内で管理しています。今回、植樹したナツメヤシの苗は足掛け45年のものになります。12月に室内に移動する予定です。

福島県小名浜港湾建設事務所の協力を得て、港で人々が憩い、集う、真のオアシス空間として「いわき小名浜みなとオアシス」の完成を目指し、植樹をいたしました。

ナツメヤシについて

学名:Phoenix dactylifera

乾燥熱帯域で多く栽培されるヤシのなかまで、樹の高さは15m~25mになります。中東では実(デーツ)が大変重要な栄養源になっています。特に砂漠を旅する人々にとっては次のオアシスにつくまでの重要な食糧になっていました。

植樹について

場 所:港湾道路2号ふ頭内線植樹枡
本 数:40本
植樹日:平成30年6月13日