企画展

サンショウウオ~日本と世界の優美な有尾~

開催期間 2020年7月18日(土)~9月27日(日)
開催場所 1号館1階
共催 展示協力
いしかわ動物園 小邨工芸(卵レプリカ) 魚津水族館 姫路市立水族館 世界淡水魚館アクアトト・ぎふ 有尾社 / cojet わんぱーくこうちアニマルランド 稲葉 修 上野 由里代 大八木 昭 川原 二郎 中津 元樹(写真) 星 清夫 星 長一 本田 直也 三田村 敏正 山﨑 駿 (敬称略)

サンショウウオ類(有尾目)は世界中に生息している両生類で、ウーパールーパーの名称で知られるメキシコサラマンダーの属するトラフサンショウウオ科や、アカハライモリの属するイモリ科、日本各地でみられる、いわゆるサンショウウオの仲間が属するサンショウウオ科、オオサンショウウオ科など9科、約750種に分かれています。
日本には国外外来種のチュウゴクオオサンショウウオを含めると3科6属49種が生息しています。中でもサンショウウオ科はアジア周辺にのみ分布しており、日本に生息している種は、そのほとんどが固有種となる。近年種が細かく分かれるようになり現在ではその数は3属44種にもなります。
 これらのサンショウウオ類は、近年では、インターネットオークション等での販売目的で産卵親個体や卵塊の乱獲、開発による生息環境、産卵場の消失などの影響で、その数を減らしつつあり、絶滅の危機に瀕している種も少なくありません。今回の企画展では、サンショウウオ類について生体やパネル展示を通して学ぶと共に、これらのサンショウウオ類の保護への啓発へとつなげることを目的とします。

展示種数:34種(国内産2科3属27種、外国産7種)
展示点数:約150点


シェアする