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アクアマリンふくしま 柴犬(縄文柴)イベント


 人と同じように埋葬された犬の骨が、7500年〜7000年前の縄文時代の遺跡から出土しています。この骨には、大型動物に負わされたケガの跡があるものが多く、当時から猟犬や番犬として縄文人と共に暮らしていたと考えられています。アクアマリンふくしまでは、平成27年に開設した「わくわく里山・縄文の里」の展示にちなみ、天然記念物柴犬保存会(略称「柴保」)籍の柴犬(縄文柴)「宮城諏訪桜(愛称、さくら)」の展示を始めました。
 今回、天然記念物柴犬保存会の展覧会と柴犬に惚れ込んだ柴保の方々が、犬とともに生きる姿を追った愛情物語「シバ 縄文犬のゆめ」の上映会を開催することとなりました。縄文時代の自然環境や人と動物の関わりに興味を抱いていただければ幸いです。

小西貴士写真展
縄文柴「さくら」

《天然記念物柴犬保存会とは》

縄文時代の遺跡から発掘された犬は、体高40cm程で、額から口にかけての段差が少なく、大きな歯を持っていました。柴保は、現在「柴犬」と呼ばれている縄文時代から日本にいた犬を理想として、純化、固定することを目的に昭和34年に創設されました。





天然記念物柴犬保存会 秋季・第116回本部展

柴保が毎年開催している柴犬(縄文犬)の品評会です。全国から多くの犬が集まり、審査を行います。

■開催日 2017年10月15日(日)
■開催時間 10:00〜15:00 雨天決行 ※出展される犬の数により、終了時間を変更する場合があります。
■場所 アクアマリンふくしま内おまつり広場

映画 シバ 縄文犬のゆめ 伊勢真一監督作品

縄文の「いのち」の記憶を生きるシバ犬と、犬を愛する人々が織りなす愛情物語。まるでファンタジーのようなヒューマンドキュメンタリー映画です。
チラシはこちら
■開催日 2017年10月15日(日)
■上映開始時刻 第1回10:30〜 第2回13:30〜
■上映時間 1時間39分 ■場所 1階マリンシアター ■定員 190名(先着順)

縄文時代の犬と現代の柴保の犬

元国立科学博物館教育部 科学教育室長 小原 巖(おばら いわお)先生より犬の頭骨から分かる日本犬のルーツに関する講話をいただきます。
■開催日 2017年10月15日(日)
■場所 1階マリンシアター ■開始時刻 第1回12:10〜 第2回15:10〜
■所要時間 約30分 定員 190名(先着順)

※各企画の参加料(鑑賞料)は、無料です。ただし、アクアマリンふくしまの入館料が必要となります。

 

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