生きもの情報

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2018.1.5


わくわく里山・縄文の里に新展示
コシジロヤマドリ登場!


 「わくわく里山・縄文の里」において、コシジロヤマドリを展示します。オオコノハズクの展示に続き、新たな展示が加わることで、縄文時代に里山で暮らしていた生物たちの姿が、より一層豊かに再現されます。
 

コシジロヤマドリ


 ヤマドリは森林や里山に生息する日本固有の種です。主に植物の種子や葉などを食べ、日中に活動します。コシジロヤマドリは、九州地方のみに生息しています。本種は、オスの腰の羽が純白であることから、コシジロヤマドリと名付けられました。大人のオスは全身鮮やかな羽を持ち、その色合いで5亜種に分けられます。一方、大人のメスは渋めの色合いであるため、目立ちにくく姿を隠すのに適しています。
  縄文時代の貝塚からヤマドリの骨が多数見つかっていることから、当時ヤマドリが食用として大変重要な種 であったことが分かっています。「わくわく里山・縄文の里」では、縄文時代に里山で暮らしていたコシジロヤマドリの姿を再現します。

コシジロヤマドリ 左:メス 右:オス 体長は約25cm



■展示開始日 
2018年1月6日(土)

■展示場所
「わくわく里山・縄文の里」

■コシジロヤマドリについて
【コシジロヤマドリ】
キジ目キジ科
学名:
Syrmaticus soemmerringii ijimae
英名:Ijima’s Copper Pheasant
展示個体:1羽(メス)
当館では、2017年11月に井の頭自然文化園から譲渡を受け、コシジロヤマドリのオスとメス1個体ずつ飼育しています。1月6日からはメス個体の展示を開始します。なお、オスは検疫終了後に展示いたします。

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